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「卵巣のう腫の手術ですね」と言われたあなたへ

「卵巣のう腫で手術ですね」と言われてもすぐに手術しなくてもいいこともあります。

2012年11月03日

冬にぐっすりねむれるぽかぽかケア

前回は、ぐっすりねむれないと婦人科の病気が悪化する


生理不順になってしまう

ということをお伝えしました。


前回の記事>>http://phnroom.sblo.jp/article/59713970.html


冬は寒くて足が冷たいからなかなか寝付けない..

一緒にベッドに入っているパートナーにも「足が冷たい」と言われて
ガックリしてしまうこともありますよね。


あなたは冬の足の冷えが解消されてぐっすりねむれるようになりたくありませんか?




私、めぐみも冬に限らずいつも足が冷たくて..

たまにマッサージを受けに行くと必ず「足が冷たいですね〜」
と、言われてしまっていました(汗)


私の場合は、骨盤の血流が悪いために、骨盤から下の下半身全体が

冷えてしまって足がいつも冷たかったようです。



そこで、私は取り入れたのは「ミニ湯たんぽ」です。

ミニ湯たんぽ.JPG


たしか一昨年くらいに無印良品で見かけて、
冬の暖房の節電をしようと思ってミニサイズを買ってみました。

ミニサイズだと使うお湯の量が200ml超で済むので
ティファールでお湯をわかすのも早くて便利です♪

大きい湯たんぽは熱すぎたりしますが、
ミニサイズだとちょうどいい!


大当たり!!


ミニ湯たんぽをひざとひざの間にはさんでみたら

下半身全体が温まって足も冷えなくなったのです♪


おかげで夜に寝ようとするときも
足がぽかぽかあたたまって寝つきがよくなりました♪


以前、紹介した絹のレッグウォーマーをつけて寝るのも
足の冷えはだいぶなくなりましたが、
夏はこれでよくても冬はさらに寒いので、

ミニ湯たんぽがあったほうが寝つきもスーっとよくなります。


かわいい卵巣の病気にはひざのぽかぽかあたため


なぜ、ひざとひざの間にはさんだのかというと、

整体と気功の先生に、

「卵巣はひざとつながっているから
卵巣の病気にはひざを温めてあげるのがいいんだよ」



と、教わったからです。


ツボの本でも、ひざは生理と関連したツボがあります。


それを思い出して、ひざとひざの間にミニ湯たんぽをはさんでみたら


あったか〜いいい気分(温泉)


私は、冬でも乾燥がひどくなるのでエアコンはほとんど使わないんですが、

去年は、冬の時期でもでもひざにミニ湯たんぽでほとんどエアコンを使わずに冬を越せました♪



足の冷え性がひどい女性は絹のレッグウォーマーも必須ですけれど、

冬はさらにミニ湯たんぽを使うと寝つきがよくなりぐっすりねむれるようになります。


かわいいぐっすりねむれると肌のシミ増え予防にもなる

ぐっすりねむれると、夜の間に1日はたらいてくれた体のメンテナンスを
してくれるホルモンがしっかりはたらいてくれて
疲れも残りません。

このホルモンの一つ成長ホルモンは、肌のシミを消してくれる作用もあります。


肌のシミが気になるなら、高い美容液をつけて寝不足な生活をしているより


夜にぐっすりねむれるようにしたほうがシミは増えません。


女性ホルモンのはたらきもよくなりますので、
子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣のう腫がある女性は病気の悪化予防にもなります。


生理不順の女性も、女性ホルモンのはたらきがよくなると
ちゃんと生理がくるようになります。





夜にぐっすりねむれると女性にはいいことづくめです♪



冬の寒さで足が冷えて寝つけない・ぐっすりねむれないときのぽかぽかケア


>>http://phnroom.sblo.jp/article/59739761.html


あなたも冬の足の冷えが解消されてぐっすりねむれるようになりたくありませんか?


2012年11月01日

寒いとぐっすりねむれないお悩みありますか?

私が住まう茨城県も朝晩が冷え込むようになり、

暖房を使い始めました。


冷え症で足冷えがひどい私は、雪国育ちだというのに寒さにはめっぽう弱いです。


あなたは冬の寒さで夜になかなか寝付けなくてツライ..

ぐっすり眠りたい!!


と思ったことはありませんか?




かわいいぐっすりねむれないと婦人科の病気が悪化する



私は、寒くなると寝るときも足が冷えて眠れないので電気毛布が欠かせませんでした。


朝になると足がツることもよくあり、
朝から悶絶するような痛みに悩まされることもあったのです。



ぐっすりねむれないというのは、実は子宮内膜症や子宮筋腫・卵巣のう腫といった
病気がある女性は病気を悪化させやすいことをご存じでしたか?



夜は、1日動いていた体がメンテナンスをする時間で、
体のメンテナンスをするためのホルモンが働いてくれます。


ところが、ぐっすりねむれないと体のメンテナンスをしてくれる
ホルモンがきちんと働かなくなってしまい、
疲れもとれないので抵抗力が落ちてしまうのです。



女性ホルモンの働きも狂ってしまうので
ぐっすりねむれる生活をしていない女性は生理不順のことが多いです。



私に届いた相談のメールで、
急に腹痛が起きて病院に行ったらチョコレートのう胞で手術したほうがよい
と言われたの女性の話を聞いていたところ、


「ムリな出張スケジュールで夜もろくに寝ないまま仕事をし続けていた」



といった寝不足が続いていた生活をしていたことがわかりました。


婦人科の女医さんが書いている本でも

寝不足は女性ホルモンの働きも狂わせてしまうので
ぐっすりねむれるようなケアをしましょうと

書いてあります。


子宮や卵巣の病気も、ぐっすりねむれないことが続くと悪化します。


かわいい風邪をひきやすいのはぐっすりねむれていないから


冬になると寝不足になったあとに風邪をひいたり、
インフルエンザにかかって重症化してしまうことがあるのも

寝不足で体のメンテナンスがきちんとできないからなのです。


あなたにも「疲れがたまったときにちゃんと眠れなくていつのまにか風邪をひいていた」
という経験がありませんか?


それは、ぐっすり眠れていたなら、かからなかったかもしれない風邪なのです。


私はこのメカニズムを知っていますから、
抵抗力が落ちないようぐっすり眠れるケアをしているおかげで

ここ数年風邪になったのは1回きり。

仕事場でインフルエンザが流行っていてもかかりません。
ノロウィルスがが流行っていてもかかりませんでした。


それでも、以前は寒さからくる冷えで
ベッドに入ってしばらくは足が冷たくてねむれないのが悩みでした。


それも去年からあるアイテムを使うようになったら
寝るときも足が冷えずにすぐにぐっすりねむれるようになりました♪


次回に続きます。


あなたは冬に足の冷えが解消されてぐっすりねむれるようになりたくありませんか?


2012年09月02日

冬の寒さで足が冷えて寝つけない・ぐっすりねむれないときのぽかぽかケア

check1.gif冬は足の冷え性でなかなか寝付けない

check1.gifおふとんに入っても足が冷たくてぐっすりねむれない


check1.gif冷え性だから冬の朝は足がつってツライ



という女性のための、冬の夜にぐっすりねむれるようになるぽかぽかケアです。


このぽかぽかケアでできること

check2.gif冬の寒さで冷え冷えになった足がぽかぽかあたたまって気持ちいい

check2.gif冬の寒さで足が冷たくなりすぎて寝付けなかったのが足のぽかぽかでスーっと寝付けるようになる

check2.gif冬の寒さでぐっすりねむれないでいたのが、足のぽかぽかでぐっすりねむれるようになる

check2.gifぐっすりねむれるようになって女性ホルモンのはたらきがよくなり生理不順がよくなる
check2.gifぐっすりねむれるようになって体のメンテナンスができるので子宮や卵巣の病気の悪化予防になる
check2.gifぐっすりねむれるようになって体のメンテナンスができるので肌のシミ増え予防になる


あなたは寒い冬にぐっすりねむれるようになって女性ホルモン力がアップする肌キレイ美人になりたくありませんか?


黒ハートステップ1 ミニサイズの湯たんぽを用意する


雑貨屋さんやホームセンターで買えます。

女性の手のひらよりちょっと大きめくらいのもので

容量も300ml前後くらいのものでいいです。

やけど防止のために湯たんぽ用のカバーも用意しましょう。



100円ショップでも売っているようですが、耐久性と安全性に疑問があるので私はおすすめしません。


黒ハートステップ2 夜寝る前にミニ湯たんぽにお湯を入れておく

ミニ湯たんぽはお湯をわかす量も少なく済み、すぐにわきます。

私は電気ケトルのティファールでわかしています。


電気ケトルはすぐにわくので便利ですよ。



黒ハートステップ3 寝る前にミニ湯たんぽをひざとひざの間に6分間はさむやけど防止のためにミニ湯たんぽ用のカバーを必ずしてひざとひざの間にはさんでください。

膝湯たんぽ.JPG

「ちょっと熱いかも..」と思ったら、やけど防止のために
タオルをさらに巻いてみて調整してください。


これであなたの下半身全体がぽっかぽかになり、
寝つきがよくなってぐっすりねむれるようになります。


ミニ湯たんぽでひざをあたためたあとは、
寝るときにお布団の中に入れるとさらに寝つきがよくなります。


あなたもミニ湯たんぽのぽかぽかケアで冬でもぐっすりねむれるようになりたくありませんか?



2009年11月11日

寝た気がしないのは女性ホルモンのせい?

「寝た気がしない…昼間とても眠い」

ということはありませんか?

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2009年03月10日

不眠対策には絹(シルク)のパジャマ

不眠になりやすいのは男性よりも女性です。


女性ホルモンで生理2週間前はどうしても熟睡しにくいですし、
家事・子育て・仕事などやることがたくさんありますからよけいに不眠になりやすいのです。


そこで、考え直してほしいのがパジャマ。

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