「卵巣のう腫で手術ですね」と言われてもすぐに手術しなくてもいいこともあります。
2011年06月29日
急に体を冷やしてしまい大激痛に…
前回のメルマガで触れた冷たい飲み物に関してもこんなコメントがブログに届きました。
いただいたコメント↓
〜〜〜〜ここから〜〜〜〜
ためになるメルマガありがとうございます。
「一気に冷やされすぎると場合によっては卵巣や子宮の腹痛を起こします。」と、
めぐみさん書かれてますがほんとその通り!
先日内膜症の私は急に体を冷やしてしまい大激痛に襲われました・・。
おそるべし!これからはここのみなさんといっしょに体質改善がんばります!どうもです!
〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜
nさん、体験談も含んだコメントありがとうございます!
私も体を冷やして腹痛→救急外来で2時間点滴コースを体験したからもう懲りております。
激痛もさることながら、私は卵巣のう腫の手術したのに再発したのかと思ってかなり精神的にまいってしまったものです。
彼女のように一度痛〜い体験すれば、体を冷やさないようにと警戒心も強くなります。
でも、痛い体験がないと女性はファッション性を優先して冷え対策が甘い人も多い!
私は結局再発ではなく卵巣も異常なしだったからよかったものの、
人によっては救急車で運ばれてそのまま手術を言い渡されることもあります。
そんな相談メールもとっても多いので、
そんなふうになってもらいたくないですからメルマガでも訴えます!
とくに今年は、節電であまり冷房を強くしない傾向にある代わりに冷たい飲み物商戦がすごいようです。
ここが要注意で、前回のメルマガで触れたように、
夏の冷たい飲み物は子宮や卵巣を直接冷やしてしまうので厳重注意!!
お腹まわりと足先はしっかり保温できるようにして子宮と卵巣を守ってください。
しつこく、夏の冷たい飲み物のお話その2↓
http://phnroom.sblo.jp/article/39075118.html
お腹まわりの保温として夏でもムレにくく汗冷え予防にもなるのは【絹】素材の腹巻。
mixiで知り合ったお姉さん的存在のKさんは腹巻を利用したら生理痛が軽くなったと喜ばれていました。
実際に届いたメールはコチラ↓
http://pearllife.sakura.ne.jp/kaizengoods/silkharamaki.html
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夏の冷え 、私も悩んでいました。
汗をかく→汗が冷える→体が冷えて肩や首筋がこる→ 頭痛
というパターンを繰り返していましたが
お勧めしてくださった 絹の腹巻とレッグウォーマー早速購入したところ これがいい!!
早く知っておけばよかった!
どもありがとうございました
コメントいつもありがとうございます!
お返事遅くなりました。
いつのまにかみゆきさんからのコメントを楽しみにしている日々です。
(でも無理はしないでくださいね^^)
レッグウォーマーと腹巻がみゆきさんに役立ったというメッセージをいただいたときは私もすごくうれしかったです!
頭痛もかなり不快なことですよね。
女性の場合は、首や肩の冷えはもちろん、下半身の冷えによるのぼせのような現象でも頭痛が起きやすいですから、みゆきさんの頭痛もきっとこのケースなんでしょうね。
頭痛はその人によって対策法を見つけるのが大変なので見つかってよかったです!