薬をやめたら生理がこない…

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2017年03月19日

薬をやめたら生理がこない…


保健師のめぐみです。


今日、お読みくださるご縁に感謝します。



さて、今回は、私に届く相談で一番多い生理不順のお悩みで、



デュファストンという生理不順や不妊症のときに処方されやすいお薬をのんでいた
20代のKさんから


「昨年5月より半年間デュファストンを服用し
服用後に薬の効果で生理が来ました。


今年1月まで薬を服用。そして、2月に薬なしで自発的に生理が来ました。


しかしながらまた今月は生理が来ません。


正直この生理が来ないことと対人関係のストレスが重なりここ1、2ヶ月気持ちが不安定なことが多いです。」





というメッセージをいただいたので取り上げます。



生理不順の解消のために処方されやすいお薬をもらっていたのに、
いざお薬をやめたら生理がちゃんとこないのは心配になりますよね。



あなたは生理不順の悩みがありますか?


10年も生理が自力でこなかった女性でも
生理がくるようになったのですが、何をしたと思いますか?




Kさんからいただいたメッセージ








〜〜〜ここから〜〜〜



初めまして。

生理不順で悩んでいます。


昨年5月より半年間デュファストンを服用し
服用後に薬の効果で生理が来ました。


今年1月まで薬を服用。そして、2月に薬なしで自発的に生理が来ました。


しかしながらまた今月は生理が来ません。


正直この生理が来ないことと対人関係のストレスが重なりここ1、2ヶ月気持ちが不安定なことが多いです。



ホルモン剤の薬の副作用で体重が増加してそのことすらも負担と感じてしまい、
出来ることならホルモン剤をもう服用したくはないです。

基礎体温も毎日測っています。
生理の来た月の2月は基礎体温ががくんと下がりからの36.7分ほどまで上昇しておりました。

しかし生理がこない今月は高温期がありません。

薬を切って最初の月は生理が来たのに
よく月からこないことはあるのでしょうか?

ちなみに今月の高温は最高で36、6℃でした。

それとも度重なるストレスが原因なのでしょうか?

とても悩んでおります。回答いただけたらありがたいです。


〜〜〜ここまで〜〜〜



Kさんが生理がこないことがとてもストレスになっていて
心配なさっているのが伝わってきました。


基礎体温もつけていてよく観察しているだけに
お薬をもらっていたのに生理がちゃんとこないのは心配でしょう。



デュファストンはなんの目的で飲んでいたかのか書いていなかったのですが、

生理不順のためか、不妊症のためかによって、

ちょっと対応が変わるので、
ご相談では「生理がきてほしい」ということでしたから、
生理不順のためのケアについてお伝えします。



まず、ご相談の


「薬を切って最初の月は生理が来たのに
よく月からこないことはあるのでしょうか?」



について。



結論を先にお伝えすると、


生理不順の解消のために出された女性ホルモンの成分のお薬を数か月のみ、
中止したあとに、一度は生理があったけれども
その後の生理がこなくて悩んでいる女性はたくさんいます。



私にもすっごく多い相談です。


お薬を使う理論上は、
お薬を使って中止したあとに生理がこなくなることはないので、

お医者さんは「そういうことはない」と話す先生も多いですが、

そういう対応をされると、
女性側も不信感でその病院に行かなくなったりするので
その後、その女性がどうなったのか把握していない医師もいたりします。



なぜ、デュファストンのような女性ホルモンの成分があるお薬を数か月のんで
中止したあとに生理がこなくなるのか?



というのを先にお伝えすると…




生理不順解消のためには、

ピルやデュファストンのような女性ホルモンの成分があるお薬を使って、
生理がくるために必要な女性ホルモンのはたらきがよくなるのを期待して治療をすることが多いのですが、


これらの女性ホルモンの成分があるお薬を何か月ものむと、
お薬のおかげで体内の女性ホルモンの量が適量になっているため、


体の中で女性ホルモンを自力で出す仕事を何か月もお休みすることになります。



何か月も自分で女性ホルモンを出していないのですから、
薬をやめたときに、自分で女性ホルモンをうまく出せなくなってしまって、

女性ホルモンのはたらきが弱まってしまうので
薬をやめたあとに生理がこないことが起きやすいのです。




Kさんの場合は、


「今年1月まで薬を服用。そして、2月に薬なしで自発的に生理が来ました。」



ということでしたが、


1月に薬の服用を中止したあとに
初めてきた生理が2月の生理だとすると、

おそらくその生理は自然な生理とはちがい、薬の作用で起きた出血の可能性があるなと思いました。



デュファストンのお薬の説明に書いてありますが、

デュファストンは排卵後に増える女性ホルモンのプロゲステロンの成分があり、
お薬でプロゲステロンの量が適量になったあと、

お薬をやめることで、ホルモンの量が下がり、
ホルモンの量が変化することで子宮内膜がはがれて、

お薬を中止後は一度生理のような出血が起きるようになっています。



ですが、これはプロゲステロンの量が自然な生理のときと同じように変化したことで
起きた出血であって、

自然な生理のように、排卵が起きてからプロゲステロンの量が増えて、
減ってからおきた生理ではありません。



なので、


薬をやめたあとに初めてきた生理は自然な排卵がある生理とちがい、
女性ホルモンの量の変化で起きただけの出血のことがほとんどですから、


Kさんが薬を中止したあとにきたはじめてきたのが2月の生理の場合、
自力の生理とはちがう可能性が高いです。


となると、




2月の生理も自力できた生理ではない場合、
そのあとの生理もきていなわけですから、



Kさんの体の中では女性ホルモンのプロゲステロンのはたらきが弱いままで
自力で生理がこない状態が続いていることになります。




このように、生理不順の解消のために女性ホルモンの成分があるお薬を使い、
薬を中止したあとは薬の成分の作用で生理が1度は起きたけれども、

排卵をしている生理は一度も起きずに数か月たってしまう女性はとても多いです。




あなたは、以前できていたことでできなくなったことはありますか?




私は逆上がりを「今してみて」と言われてもできないです。


縄跳びの二重飛びも練習なしではできないです。



もともと苦手で練習してやっとできた逆上がりですから、
20年近くも逆上がりをしていないので練習無しでやるのはムリですね〜



あなたにも、昔はできていたことでできなくなっていることが1つくらいはあるはずです。




このように、

私たちの体はずっとやっていないことはやり方を忘れてしまうので、
すぐにはできるようになりません。



生理も同じです。


生理になるためには女性ホルモンが卵巣から出て、
排卵が起き、女性ホルモンの量が変化することで生理が起きるようになっています。




でも、女性ホルモンの成分があるお薬をのむと、
体は自分で女性ホルモンを出さなくても適量になるため、


卵巣は女性ホルモンを出す仕事を休んでしまうのです



Kさんは昨年の5月よりデュファストンを8か月も飲んでいたのですから、
その間、Kさんの卵巣は自分でプロゲステロンを出すのを休んでいるのです。


8か月も自分で女性ホルモンを出していないのですから、
薬をやめてもすぐに卵巣がプロゲステロンを出せなくてもおかしいことではないんです。



これは、豆乳でも同じことが起きると
3万人もの女性の診察をしてきた産婦人科医の桜井明弘先生が注意を呼び掛けています。


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豆乳は、大豆イソフラボンという女性ホルモンのエストロゲンと似た作用がある成分が多いです。


そのため、豆乳をのんで体内の女性ホルモンのエストロゲンが増えてしまうと、


体が

「エストロゲンの量が適量になってるから自分でエストロゲンを出さなくていいや」


と、
体が勘違いをして自分でエストロゲンを出さなくなります。


自分でエストロゲンを出さなくなると排卵がうまくいかないので
排卵が起きずに生理もこなくなり生理不順になる女性がけっこういるそうで、


桜井先生は、生理不順の女性が豆乳をのんでいたら


「豆乳をのむのをやめてみてください」


と、話すと、

豆乳をやめると生理がちゃんとくる女性が多いのだそうです。



このように、


食べ物や薬の成分で女性ホルモンの量が適量になってしまうと、

体は「女性ホルモンが足りているから出すのをやめよう」


と勘違いをして、


女性ホルモンがでなくなることが起きやすいのです。



薬をやめたあとも自力で生理がこなくて悩んでいる女性はとても多いので、

私も


「こんなに自力で女性ホルモンが出せなくなる女性が多いなんて…」


と、驚いてしまいました。



デュファストンのような女性ホルモンの成分があるお薬を何か月ものんだあと、
中止して生理が自力でこないのは


あなたの卵巣が何か月も自力でプロゲステロンを出す仕事を休んでいたから
すぐに出せなくなっていることが大きいですので、


卵巣がプロゲステロンを自力でだせるように、


卵巣があたたまり血液の流れをよくしてあげると
薬で何か月も生理がこなかった女性でもまた生理が来るようになることが多いです。

中には、

多のう胞性卵巣症候群という排卵しづらい病気で
10年もピルをのんでいた女性でも、

ピルをやめて、卵巣のケアを自分でしたら

「10年ぶりくらいに生理が自力できました!!」


と、感動のメッセージをいただいたことがあります。



「ええええ!? 多のう胞性卵巣症候群なのに

ピルをやめても自力で生理がくるって体がもともと持っているパワーってすごい!!」


と、私は体のすごさに感動してうるうるしてしまいました。



もともと生理がきていた体なら、

体が生理になれるように

女性ホルモンを出している卵巣のケアをすれば、
ちゃんと生理がくるようになります。


私はそう信じていつもお伝えしています。


ただし、早めに妊娠を希望する場合は、
生理がくることよりも、妊娠するほうが大事ですので、


卵巣のケアをすることは妊娠のためにも大事なのでやったほうがいいですが、

うまく排卵しないのなら、体外受精などの不妊治療を早めにしたほうが妊娠はしやすいです。



自然妊娠にこだわっても妊娠するとはかぎりません。


病気があっても体外受精をすればすぐに妊娠してしまう女性もいます。


妊娠を希望する場合は、生理がくるためのケアをしてみて
半年様子を見ても変化がないときは体外受精も考えたほうがいいです。



10年ぶりくらいに自力で生理がきたエリリンさんもやってくださった
女性ホルモンを出している卵巣があたたまるためのケア





http://ameblo.jp/kenkostylist/entry-11879066781.html




ただし、


20代の女性だと甘い飲み物飲み過ぎで血糖値が高くなり、
そのせいで排卵が起きずに生理がきていない女性もいます。



あなたは甘い飲み物を1日に何杯飲みますか?


1日に甘い飲み物を2杯以上飲むのは飲み過ぎなので
生理がこなくなってもおかしくはないです。



ペットボトルの甘い飲み物には砂糖が15個分も入っているのを知っていますか?





http://www.el-aura.com/nurseーmegumi20170318/







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