いつまで待っても生理が来ない場合はピルをのむべき?

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2016年05月25日

いつまで待っても生理が来ない場合はピルをのむべき?

保健師のめぐみです。



今日、お読みくださるご縁に感謝します。



さて、今回は


多のう胞性卵巣症候群があり
不妊治療をしている30代前半のKさんから


「昔からずっと生理不順で、ここ数年はピル(ソフィアa)を飲まないと自然に生理がこないですし、自力で排卵もできません・・。


ピルを飲む周期を見合わせているのですが、
このままいつまで待っても生理が来ない場合はやはり飲むしかないのでしょうか・・・?」



というメッセージをいただきました。



妊娠を希望しているのに
排卵しにくくなる多のう胞性卵巣症候群があって
自然に生理がこないのはお辛いでしょう。



妊娠のことについてはまわりからのプレッシャーもありますから
Kさんもとても苦しい思いをなさっているのではないかと思いました。




病気がなくても生理不順で妊娠のことで悩んでいる女性からのメッセージがとても多いです。



あなたは、「生理が自然にきてほしい」と思いませんか?



Kさんからのメッセージ






〜〜〜ここから〜〜〜


はじめまして。

不妊治療中の3●歳です。


私は多嚢胞性卵巣症候群 に悩まされて約7年です。

基礎体温もガタガタでずっと低温期が続いている状態です。


昔からずっと生理不順で、ここ数年はピル(ソフィアa)を飲まないと自然に生理がこないですし、自力で排卵もできません・・。


ストレスから自律神経が乱れているのも原因のひとつだと思います。

まずは自然に生理がくるように体質改善をしようと漢方鍼灸に月3〜4回通っています。


その間はピルを飲む周期を見合わせているのですが、
このままいつまで待っても生理が来ない場合はやはり飲むしかないのでしょうか・・・?


〜〜〜ここまで〜〜〜



多のう胞性卵巣症候群で7年も悩まされているのは
本当にお辛いでしょう。


妊娠を希望しているのに排卵がうまくいかないのはつらいですよね。



多のう胞性卵巣症候群の場合は、避妊も使うピルをのむことで
女性ホルモンのはたらきを安定させていく治療もしますが、


妊娠を希望しているのに、避妊になるピルをのむのはやりきれない思いもあるのではないでしょうか。




「あなたの排卵が自然にくるかどうか?」



については、


多のう胞性卵巣症候群と診断される前に、
生理不順でも排卵していていたのなら、


あなたの体はもともとは排卵できる体だと、


私は思っています。



もともと排卵して生理が来ている体なら、
排卵しやすい条件になれば病気があっても排卵できるようになりやすい
んです。




多のう胞性卵巣症候群で10年もピルをのまないと生理がこなかった女性でも
排卵しやすいように適度に運動をすると生理が再開しました。




自然に排卵しなくても適度な運動で卵子が元気になれば、
3回も体外受精で失敗していた40代の女性でも

体外受精で妊娠することができています。


ご質問の


「このままいつまで待っても生理が来ない場合はやはりピルを飲むしかないのでしょうか・・・?」



については、


運動をするにしても1・2か月、もしくは3か月で様子を見て、

基礎体温が上がってきたけれども排卵がうまくいないようなら、
悠長にピルを飲んんで何か月も様子を見るのではなく


人工授精や体外受精のことも考えたほうがいいです。



そして、運動と同じくらい大事なのが


スマホやパソコンなどの液晶画面の見すぎで
疲れやすくなっている目のケアをすることです。



目のケアをしたら半年に1回しか生理がきていなかった女性が

生理がくるようになって
その数か月後には


「実は、めぐみさんのブログを読んで目を温めたり
わき腹のマッサージなど行っていたとこ妊娠しました!!」



というメッセージをいただいたときに驚いてしまいました。




半年に1回しか生理が来ていない女性が
目をあたためるケアをしたら生理がきて数か月後には妊娠したのですから、


これは典型的な目の使い過ぎが影響していたパターンです。



日本の名医の一人として有名でテレビにも出ている
杏林大学医学部名誉教授のお医者さん石川恭三先生は、


最近の生理のトラブルがある女性の患者さんは
目の使い過ぎからきているので、
目の疲れをとるようにするとよいと話しています。


Q.あなたは目の疲れやドライアイを感じることがありますか?



心当たりがあれば必ず目のケアはしてください


目は脳とつながっているため、目を使いすぎると脳が疲れてしまい、
病気がない人でも脳の疲労で生理がこないパターンの女性もいます。


脳は、卵巣に


「排卵のために女性ホルモンを出して〜」とか、

「生理のために女性ホルモンを出して〜」とか、


指令を送っている大事な場所なので、

目の使い過ぎで脳疲労がひどいと、
脳から卵巣への指令がうまくいかずに生理がお休みしてしまう女性もいます。

ストレスも同じで、ストレスでも脳疲労が起こるので
ストレスのせいで生理が来なくなる女性もよくいます。




脳疲労がある状態だと、お薬を使ってもうまく排卵せず
生理も来ない女性もいます。



ですから、スマホやパソコンなどの液晶画面をよく見ている時間が多いなら、


目が疲れやすい夜はスマホなど液晶画面を見る時間は最低限にして目を閉じて目を休める
目をあたためて目の血流がよくしていく。




といったケアを妊娠のためにもしてほしいのです。



目のあたためケアはとても簡単です。



(1)ぬれたタオルを電子レンジで1分あたためて、やけどしないように少しさましてから
目にあてて6分間あたためる


目のあたため.JPG


途中でタオルがさめてきたら、レンジで40秒くらい温めなおして6分経つまで目をあたためてください。


レンジであたため直している時間はタイマーをとめなくてもいいです。


ホットタオルを作るのが面倒なら、


ドラッグストアで「あずきのチカラ」という蒸気が出るグッズが売っているので
レンジであたためるだけでいいですから簡単でおすすめです。


私も使っています。


【楽天】





Q.病気がなくても運動不足だと排卵しにくくなってしまうって知っていましたか?




人間と同じ哺乳類の動物実験では、


排卵していた動物を運動できない環境に移すと、排卵できなくなったそうです。


ところが、また運動できる環境に移し替えると排卵するようになるのです。



このように、人間もふくめ、哺乳類は運動不足だと排卵しにくくなる

というのことが世界的な常識となっています。




ですから、運動の必要性がわかっている不妊治療の専門医なら


「少しでもいいから運動しなさい」と指導します。



そうでないと病気なくても妊娠しづらいからです。





私の知り合いに人気の不妊治療外来につとめていたナースさんがいますが、

彼女も



妊娠したいなら運動するのはあたりまえ

ちょっと運動するだけでも卵子が元気になって妊娠しやすくなるんだよ。

とくに、体重が増えている場合は、1キロでもいいから減量すると卵子が元気なって排卵もしやすいし、

排卵ができなくても人工授精や体外受精で妊娠率が高くなるよ〜」


と、話していました。





Q.あなたは排卵している卵巣があるオマタまわりがたくさん動くような大股で歩くことをしていますか?


Q.昼間、座りっぱなしや立ちっぱなしでオマタまわりが動かない生活になっていませんか?
背中まるまる.png



私が相談を受けてお話を聞いているかぎり、排卵がうまくいかない女性で
ストイックに運動をしている女性はまずいません。


だいたいの女性は、仕事が忙しかったとしても、
同じ姿勢で過ごしていることが多くて、排卵している卵巣まわりがうごかず血液の流れが悪くなっている生活になっています。



こういう運動不足の生活だと、鍼灸で体があたたまっても一時的な効果しかないので


「鍼灸に通っていますが、なかなか排卵しないんです」



というお悩みの女性からの相談も多いです。



鍼灸は体をあたためる作用があるため、それで体があたたまり
卵巣があたたまれば排卵するようになる女性もいますので、
そうなればそれでいいと思います。


ですが、そもそも運動不足で体が冷えていると、ちょっと鍼灸をやったくらいでは体の冷えがとれないので
がんばって通っているわりには排卵しないのです。




鍼灸の効果を高めるためにも、排卵して妊娠しやすくなるためには、



排卵している卵巣があるオマタまわりを動かして卵巣があたたまるように運動する



というのは、

妊娠したいならあたりまえにやってほしいことなんです




まったく運動しない20代の女性の卵巣に栄養を運ぶ血液量がどれくらいひどいか知っていますか?



不妊治療外来の先生が、20代でまったく運動をせず
体外受精をしても妊娠しなかった女性の卵巣に栄養を運んでいる血液量を調べた結果、


正常値の半分の血液量しか卵巣に流れていなかったそうです。



20代の若い女性でも、まったく運動しないと卵巣に栄養を運んでいる血液の量がたった半分になってしまうのです。



排卵している卵子は卵巣の中にあるのは知っていますよね?


子宮と卵巣の図.png


卵子を育てるには血液がたっぷり栄養を運んでこないとちゃんと育ちません。



それなのに、
運動不足のせいで卵子ちゃんを育てるための血液の量が半分になってしまったら
卵子ちゃんがちゃんと育つと思いますか?



運動をしないということは、それだけで赤ちゃんの卵である卵子ちゃんを栄養不足にして育ちにくくしているようなものなのです。


病気があってもなくても、運動不足だと同じように排卵しにくくなります。




逆に、病気があっても、卵巣まわりが運動であたたまり血液の量が増えると、
卵子ちゃんが元気に育ち、


多のう胞性卵巣症候群でも薬なしで10年ぶりに生理が自然にきた女性もいます。



さきほどの20代でまったく運動せず、体外受精をしても妊娠しなかった女性も、


不妊治療外来の先生が考えた運動メニューをするようになったら
自然妊娠ではなくても体外受精で妊娠し出産できました。



運動をするだけでこんなにもあなたの卵巣ちゃんも卵子ちゃんも元気になることができるのです。




しかも、運動するならピルを飲むのとちがってお金もかからず副作用の心配もしなくていいのですからやらないほうがですよね。




ですから、私からは


=====================

多のう胞性卵巣症候群の病気があっても、
卵巣があたたまるように運動をすれば、排卵している女性もいるし、
妊娠した女性もいるので、

自然の排卵を希望しているなら、1・2か月期間を決めて運動をしっかりやってみてください。


=====================



と、話しています。



病気があると、1・2か月で自然排卵するのがむずかしいこともありますが、
基礎体温はすぐに上がってくる女性がほとんどです。


体温は体を動かせばだれでも上がります。

体温が36.5℃より低いなら、それは運動不足で体が冷えているから体温が上がらないのです。



まじめに運動をするようになった女性だと、
たいていは1か月で基礎体温が以前より上がってきて、

高温期もだんだん出てくるようになります。





ただし、20代までなら半年くらい様子を見てもまだ若いので妊娠しやすいのですが、


不妊治療外来に勤めていたナースさんのお話だと、


「30代だと卵巣も卵子も20代より格段に老化していて妊娠しづらいから、

3か月くらい薬で様子を見て反応がうすいなら、お金が用意できれば人工授精や体外受精も考えるべきだ」


と話していました。





ですから、ご質問の


「このままいつまで待っても生理が来ない場合はやはりピルを飲むしかないのでしょうか・・・?」


については、

すでにお伝えしたとおり、


運動をするにしても1・2か月、もしくは3か月で様子を見て、

基礎体温が上がってきたけれども排卵がうまくいないようなら、
悠長にピルを飲んんで何か月も様子を見るのではなく


人工授精や体外受精のことも考えたほうがいいです。


人工授精や体外受精の準備をしている最中に、
体の状態が良くなり妊娠してしまう女性もいますので、準備をしただけで終わることもありますが。





不妊治療外来といっても先生の技術にはピンからキリまでありますから


「不妊治療をはじめて1年も同じ薬しか使わず様子を見ているだけのような先生だと
いつまでたっても妊娠できなくてお金と時間のムダらやめたほうがいい」


と、知り合いのナースさんは話していました。



私も同感です。


本当に患者さんのことを思っている先生というのは、

どんな診療科の先生でもいろんな薬の知識を身につけて、薬を変えたりしながら合うものをちゃんと考えてくれたり、
他の治療法がないかつねに勉強をしています。


安全に妊娠し出産するためにはタイムリミットがあるのに、

3か月同じ薬を使ってなにも反応がないのに、1年以上同じような薬しか使わないなんて医療費ドロボーもいいところです。


30代で妊娠にタイムリミットがある年齢だというのに
1年もピルをのみ続けるくらいのお金があるなら人工授精の1回くらいはできます。


やり手の不妊治療専門医なら、病気があったとしても30代の女性に悠長に何か月もピルをのませることはしないです。



ただ、人工授精や体外受精をするにしても、運動不足だと赤ちゃんの卵である卵子ちゃんの質が落ちてしまうので、
高いお金を出しても妊娠する確率が下がってしまいますから、



「病気が治るかどうか」に意識をおくよりも、


妊娠したいのなら

「赤ちゃんの卵である卵子ちゃんが元気に育つように!」
という意識で運動をしてみてください。



今、すでに、あなたの卵巣の中には赤ちゃんの卵である卵子ちゃんがいることをわかっていますか?


もう、赤ちゃんの卵である卵子ちゃんはあなたの体にいるのですから、

妊娠してから「元気に育ってね」と声をかけるのではなく、


今すぐ「卵子ちゃん、元気育ってね」と声をかけながら

卵子ちゃんが喜ぶことはなんだろうと意識して生活してみてください。



あなたの卵子ちゃんが元気に育ってくれたらうれしくありませんか?


お仕事の昼休み中でも3分でできる卵子ちゃんがあたたまる体操メニュー



http://phnroom.sblo.jp/article/174558801.html






追伸



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めぐみ


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